群馬県議会議員・理学療法士・社会福祉法人同仁会副理事長
1974年太田市生まれ。早稲田大学人間科学部卒
自民党群馬政治塾を修了後、2011年群馬県議会議員選挙にて自民党公認候補として出馬、落選。
2015年 群馬県議会議員選挙 当選。
2016年 群馬県議会図書広報委員会 副委員長
2017年 群馬県議会環境農林常任委員会 副委員長
2018年 群馬県議会総務企画常任委員会 副委員長
2019年 2期当選
2019年 農林環境常任委員会 委員長
2019年 議会基本条例推進委員会 副委員長
2020年 厚生文化常任委員会 委員長
2021年 総務企画常任委員会 委員長
2022年 健康福祉常任委員会 委員長
2023年 自民党群馬県連 県議団長
2024年 自民党群馬県連 政調会長
群馬県社会福祉法人経営者協議会会長
群馬県理学療法士連盟副会長
社会福祉法人毛里田睦会理事
学校法人太田アカデミー理事
太田商工会議所青年部-YEG
太田西ライオンズクラブ
■資格
理学療法士 、 社会福祉主事
■趣味・特技
バスケットボール、スノーボード
■家族構成
妻、長女、長男
人のつながりが創るまち!
この群馬をもっと魅力あるまちにするには、一人一人の力が必要です。
地域はみなさん一人一人の力で支えられています。
「公」から「共」へ、世代や立場、地域を超えすべての人々が手を取り合うことで誇れるまちになる。
変えられるものと変えられないものを見極め、本当の政治(しあわせ)を目指します。
ON FOOT 街をあるいて
There are images you may never glimpse from a car.
Walking is the only way to really see the country.
By moving slowly, you feel a part of the land.
車からは決して見えない風景がある
歩くことはこの地の本当の姿を見せてくれる方法
ゆっくりと歩けば、その地の一部を感じます
歩くことで発見できる大切さを説いた一文です。
私たちは歩く機会が減ってきています。
今いる身近なまち、太田市をゆっくりと歩いてみることで
様々な発見がありました。
その発見はより良いまち創りに大切なものです。
私が考えるまち創り
それは歩くことで見つけた「人と人とのつながり」
4つの視点からつながるまちを想像してみました。
「人のつながり」から誇れるまちが見えてくると思います。